2005年06月07日

卒業…中国茶講習会ラスト☆

ついに卒業しました。中国茶初級インストラクターコース☆
今日はテイスティングテストと、値段の違う凍頂烏龍茶の
飲み比べです☆
DSC00340.jpg
これはテイスティング開始前の談話で飲んだ観音王。おいしかった
(講師から軽くお茶の入れかた手順確認されるっぽい)
【観音王の名前の由来】
福建省で500元(8000円以上)の鉄観音に観音王と付けるのが始まりらすぃです。

1.テイスティング卒業テスト
テイスティングは4問×2回で合計8問
といっても、そんなに厳格なテストでもないです。
例のテイスティングの道具使って
DSC00310.jpgこれね

1回目:お茶4種の6大種別を判別
2回目:青茶4種の産地(できればお茶名も)を判別

というものでした☆
よゆーだろうとか思ってたら意外にむずかった笑
やっぱりそんなに甘くなかったです。
結果は
1問ミスっちゃって7問正解でした☆(しかし7問のうち1問はおまけぎみですが笑)

でもなんか優秀な成績だった?らしく、卒業証書
と前に紹介した「旅先でもお茶セット」(勝手に命名)を
なんといただいちゃいました☆
わーうれしいです☆やた
DSC00341.jpg
内容。茶海、ピンセット付き。

DSC00343.jpg
納まってるところ☆

お礼にたくさん宣伝しておきましょう(笑


2.お茶はいきつくところ嗜好品

テストの後、凍頂烏龍茶の値段別飲み比べ大会をしました。
同様にテイスティングセットを使って4種の凍頂烏龍を
みんなで飲み比べ。

私は、
@が「一番すき」
Bが「一番高い」
Cが「一番安いしまずい」
と思いました。

他の3人も概ね
@「一番良い・一番高い」
C「まずい・安い」
と同じ意見。


実際は、@とCが同じ値段で「一番高い」お茶でした!

@とCはまったく違う味わいでほんとに驚きました。
Cは渋み・苦味がかなり出ていたのです。
ところが、地元の農家の方は味がしっかりしてる(苦い・渋い)の
方が好まれ、「良いお茶」だと判断するそうなんです。
そのため作り方が異なり、全く違う味になるそうな。

結局行き着くところはお茶は嗜好品。
おいしーと思うものを飲んでおけばよい!という結論でした。

卒業証書は写真とってませんが
「初級インストラクター」コースが終了しました
のような旨がかかれておりました。

これで終わりかと思うと少しさびしい。
夏に、お茶をつくろうというイベントがあるらしいのですが
それにいってみようかどうしようか迷い中です。


問い合わせ
【慶光茶荘】 ホークスタウン2F
TEl/FAX (092)845-4655
定休日/営業時間
無休/11〜21時迄

美人なおねーちゃんがお茶をいれてくれる。
講習コースは初級が6回隔週水曜日OR金曜日(応相談)
講師は知識が豊富な方です。
講習だと単にお茶だけでなく、お茶に関連したさまざま情報を
手に入る事ができるのが魅力です。
posted by ゆこさん at 12:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

第5回講習会

今日のテーマはテイスティング実践編☆

今日は色んな種類のお茶ほんとたくさんのみました。

中国のお茶のコンテストではお湯110g:茶葉5gで
1煎目 1分
2煎目 3分
3煎目 3分
で勝負するらしい。
(これはあくまでもティスティング用の入れ方。いつも飲むときの
 入れ方とは関係ないですのでご注意を。)

そして専用のティスティングセットなるものがあると。
DSC00308.jpg
このセットで一気に4種類を入れます。

【青茶4種比較】
まずは青茶から。
特徴がかなり違う4つの茶葉
DSC00309.jpg
・水仙(福建省北):写真手前左
・白猿鉄観音(福建省南):写真奥左
・極品阿理山烏龍(台湾):写真奥右
・香嬪(シャンピン)烏龍=東方美人(台湾):写真手前右

東方美人茶は普通茶葉が結構細長いですが今回のは
品種改良でちょっと新しいものらしい。
山地と茶葉の関係も重要らしい。

DSC00310.jpg DSC00311.jpg
左から@水仙 A鉄観音 B阿里山烏龍 C香嬪(東方美人)

講師の方がガイワンでさっと入れてくれました。
水色の違いはっきりです。
写真の右は茶葉をお皿に広げてる様子。

理科の実験みたいです。
違いがはっきりでとっても楽しかった(人´∀`o)
やっぱり阿理山烏龍美味しかった。



【緑茶・白茶・紅茶・花茶】
そして青茶以外もしました
DSC00312.jpg
@緑茶龍井茶:写真奥左
A花茶白竜珠:写真手前左
B紅茶キーマン紅茶:写真奥右
C白茶白牡丹:写真奥右

此方は台湾の入れ方で。
150g100℃のお湯に対して茶葉3gで3分1回の蒸らしで勝負
DSC00313.jpg
左から @緑茶、A花茶、B紅茶、C白茶
白牡丹はかなり濃く出てる見た目だったけど普通に美味しかった。

マグカップみたいな入れ物は丁度150gのお茶。
ちなみに台湾でのテイスティングは、青茶でも上記で紹介した
中国式では無くこっちの道具つかってやるそうです。

4種類の違いをしっかりと確認。
3分も出したから超苦いかと思いきや、以外においしくびっくり。

この入れ方は一番おいしい入れ方ではなく、あくまでも
ティスティング用の入れ方ですのでご注意を☆

最後に黒茶20年ものと16年ものを比較飲んで終わり。
とっても盛りだくさんな内容で大満足☆


実はまだ教えてもらったことがあるのですが
長くなるので別記事で☆



posted by ゆこさん at 22:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

第4回中国茶講習会 知った事まとめ

台湾茶を飲みながら講義スタート☆

ひさびさにフルセットでの工夫茶したら結構手順忘れててやばかった><
しかし今まで持ててなかったおっきいサイズの茶壷はもてるように
なってた☆


【お茶に合う水とは】
 基本的にお茶には軟水が合います
 軟水は海に近い地域
 反対に硬水は山に近い地域

 硬水は不純物の少ないお水です。
 反対に軟水は水(H2O)以外に色々な成分を含む水

 空から降ってきた雨(水)が着地するまでの間に
 不純物はまざるので、空と陸地までの距離の違いで
 軟水と硬水の違いが生まれます。

 海に近い地域では軟水に合う"お茶"を飲む習慣がある文化が多い。
 ちなみにコーヒーは硬水が合いますが、コーヒーを飲む
 文化のある地域は内陸が多いのです。


【お茶の区別について】
 お茶の区別は以下の3つで判断します

 ・現色区分…お茶の色
 ・臭香区分…お茶の香り
 ・形状区分…茶葉の形

 飲む前にわかる形状区分である程度種類が特定できます。
 
 臭香区分には色々な表現方法があります。主なもの
  花香、果香、清香、甜香
  (花香・果香と甜香の中間を最近では乳花香と言ったり)
  
  青茶を評価する際はこういう表現が良く使われるようです。
  
他にも色々内容ありましたがとりあえずこんくらいで。

posted by ゆこさん at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

第3回中国茶講習会

昨日はお茶教室の日でした。
テーマはお茶の味の種類と成分、香りについてでした。
飲んだお茶は3種類
@青茶:仏手(ぶっしゅ) 産地:福建省安渓
A紅茶:祁門紅茶(きーもん、きーまん、きーめん)読み方色々
B黄茶:群山銀針(ぐんさんぎんしん)

黄茶は初めて飲みました☆白茶にてるけど若干まろやか?
講師に差がわかりにくいつったら今度比較して飲んで見ましょうっていってくれた。
祈門紅茶はおいしかった。青茶ほどは好きとは思わない紅茶ですが
これはとてもおいしかったです。店の人は今年のは自信作だつってました。
仏手は、茶葉がとても大きいのが特徴。味がしっかりで、いつものあの花のような香☆

-お茶の味の種類-
・苦味
・渋み
・甘み 等

苦味の成分
・ポリフェノール
・タンニン
・カテキン
は、高温ですばやく出る

旨みの成分
・テアニン
は低い温度でゆっくりと出る

-香り-
・経験が全て。比較分別は非常に難しい。
中国南方のお茶の香り…「清香」
北方…「農香」
などの表現がある。

あとは経験摘んで判断してください。
青茶は「花のような香り」という表現は、”お茶にしては”というニュアンス

今日は雑談多かったな。
posted by ゆこさん at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

中国茶講習会第一回目

第一回中国茶講習会うけました☆

慶光茶荘さんとこです。
先生もスタッフの方も親切に教えてくれました☆
何よりも3歳も若く見られたのが(人´∀`o)うふ

凍頂烏龍とジャスミン茶を入れるところをしました☆
基本的な茶器の名前と使い方です

DSC00157.jpg
これはジャスミン茶の時

私は茶器を自分で一通りもってるのである程度の名前と
使用目的はすぐに覚えられたかな。
入れ方では面白い話がたくさん聞けました!

お湯を茶壺に入れるときは内側に3回まわしながら
これには意味があって、「いらっしゃいませ」を表す
(逆に外にかけるのはさようならの意味)

とか

茶壷のお茶を茶海に移すとき最後に3回茶壺を振って
お茶をきるのは「ありがとうございます」のおじぎの意味
だとか。初めて聞く話でした☆

他にも
・茶壷の蓋で泡をきるとき3回まわす
・茶海の先は相手に向けないようにする

等々。

店内のお茶の話も色々してくれて
大紅砲という烏龍茶の名前の由来について話してくれました

------------
 大紅砲というお茶は元々皇帝だけが飲める高級茶で
 この名前がつく前、病気で紅いマントをかぶって
 寝ていた皇帝がこの
 お茶を飲んだことによって病気が治り
 岩の上に紅いマントを脱ぎ捨てた

 ほんでこのお茶が「岩茶 大赤砲」

店長さんがこの紅いマントのイメージを説明するときに
「ミスジャパンが着てるの」
--

そして私が中国語を話しているといったら
スタッフの方が色々教えてくれて、今度今日教わったのは
次回テストするとのことでした(笑

あーとても満足。
中国茶と中国語を教えてもらってこの値段なら充分
こう思わせることこそまさに顧客満足、すばらしいです。

時間も楽しみ
posted by ゆこさん at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

中国茶の資格について

中国茶の資格、茶藝師等ですが

いらないとか東京でとるよりは中国で取ったほうが
ぜんぜん安いなんて意見をききます。

東京だと旅費合わせて20万超えですが
中国なら15万程度
その人が言うには講習うけりゃとれるとか。
東京に住んでる人は旅費が無い分
中国とかわらないか安いかくらいでしょうが。。

それより色んな種類たくさん飲んで実際農園訪れたり
なんかしてつけたほうがいいと。

もちろん違う考え方の人もいると思います。
でも、お茶名の読みが間違ってたりしたら
すごいはずかしいからやっぱり本くらいは
もっとかないと。
posted by ゆこさん at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

中国茶の資格

最近、中国茶の資格が欲しいと思うようになり色々と調べてみました。
結論として、日本で中国認定の中国茶関連資格を取る方法の
選択肢は極めて少ないようである、という事がわかりました。

中国が発行している資格は

大きくわけて

・公認茶藝師
・公認評茶員

という二つの資格があって
・茶藝師は茶藝関連の業務に従事するに当り必要な資格
・公認評茶員は茶葉の品質を鑑定する公的資格
であるようです。

それぞれは更に5段階にわかれており
【公認茶藝師】
 1.初級茶藝師
 2.中級茶藝師
 3.高級茶藝師
 4.茶藝技師
 5.高級茶藝技師
【公認評茶員】
 1.初級評茶員
 2.中級評茶員
 3.高級評茶員
 4.評茶師
 5.高級評茶師

となっているみたいです。

これらの資格は基本的には中国にいって規定の講習を受講して
試験に合格したら取れるようです。

日本では2003年から
日本中国茶協会(http://chinatea.org/j_index.html)というところが
「中国政府公認資格の養成講座・検定試験」
を開催し、初級また中級の茶藝師、初級評茶員の
資格を発行した実績があるようです。

今のところ中国政府認定の資格を受けられるのは
ここくらいしか見つけられていません。


日本では
「中国茶のインストラクター」とか
「中国茶文化協会認定アドバイザー」
とかいう資格を発行してるとこもあるようですが
体系化されたものではないので良くわからないです。

あとは中国茶専門店が開いた講習会なんかの
修了証書くらいが各店発行しているくらいでしょうか。

もうなんか知らんけどとにかくマイナーって感じがしました(つд∩) ウエーン
中国行って資格とるツアーとかもあるみたいですが
http://www.xitong.net/tourzj/cya01.html
中国語わかんないし(・・。)

もうちょっと調べたらなんかわかるかな。。。
それにしても福岡激少ないね、中国茶専門店…

All About
http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/subject/msubsub_license.htm
posted by ゆこさん at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶の資格・講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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