何気にテレビつけたら、中国茶器の茶壺(ちゃふぅ)
がでてきました。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/newprogram.html
ちょうど
養壺:やんふう…茶壺の肌を美しくするため使い込んでいくこと
というとこでした。
飲み残しのお茶を茶壺にかけてみがくと、年月が経つにつれ
表面にそれはきれいな”つや”がでてくるんだとか。
中国の茶館では、お客さんが”マイ茶壺”をお店に
預けたりするんだそうな。
へ〜。
うちのです。
磨いたりしてないからつやはない。
茶壺って日本の急須にくらべてちっさく、なんか
みためもころんとしててかわいい。
台湾で買った、そこらへんにあるような急須だけども、
確かに、愛着がわくのもわかるかも。
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落ち着いたら、また、中国茶のセミナー、
行ってみたいです。
なんといっても、
茶器が可愛くてほしいのね、、
お茶の微妙な違いは難しくてわからないけど、
おいしんだからいいじゃない?
楽しもうよ!って、感じになってきました。
今までは、なんだか贅沢のようにも思っていたけど、もう、若くないから(爆)、早くしないと、間に合わなくなる!!・・・焦ってるかも!?
私も一時期はまって、(安物だけど)いろいろ買っちゃいました。
今ではほとんどが飾りに…笑